Hey!Say!JUMP Jump-ing tour総評(ENCORE)

EN1
■100%勇気
まじで地球には驚いたw
高いとこ怖いのか知らないけど、上にいる間は手摺りずっと持ってたり、命綱をギリギリまで外さずに付けてて取るのが人一倍時間かかったり…ヘタレちゃん(´∀`)
山田とか裕翔は早かったのに…w



■トビラの向こう
圭ちゃんの投げちゅはここ!
名古屋の思い出しかない!
りゅうたん近くにきてくれたけど、ばばあには投げちゆしてくれんかった(ノд`;)
でも他で2回してて、泣きたくなるくらい悔しかったw
わたしだってりゅうたんの投げちゅに溺れたいのに!



■Ultra Music Power
色紙投げ!
♪J・U・M・P JUMP!で投げたいらしく、1部は上手スタンド、2部は下手スタンドにぶわって投げてた。
1部は1枚失敗して、スタッフさんに取ってもらってもう1回投げたけど、結局それも失敗して本人棒立ち唖然w
地球に引っ込んでハケるのは高木と競争するかのように早いw
反対に圭ちゃんはマイペースに最後まで手を振り続けてるざまw



EN2
(■Dreams come true)
まだ騒ぎ足りないのー?一緒に夢見ちゃうー?でスタート
りゅうくん、計算しながら外周回ってる様子。
人いない所にはとどまるし、人多いとこは避けたり、同じ場所は通らないとか…
アリーナトロッコが用意されて、乗ろうと思ってささっ!って近付いて行ったら、先に山田に乗られて、何事もなかったようにまた外周回るりゅうたん(´∀`)
他のトロッコ空いたら真っ先向かっていって乗りに行ってたの(´∀`)
ほんと、こういうとこはお子ちゃまでかわいいよね!
どうしても乗りたいの!みたいなw



(■Chance to Change)
もう1回!もう1回!のコールでスタート!
なんかみんな嬉しそうで、こっちもにっこりだし(´∀`)
またもトロッコに乗ろうって目論んでるのか、センステの十字路でそわそわ。
自分の近くのトロッコが空いてスタッフさんにも森本さん乗りませんか?みたいに言われてる雰囲気だったけど、さっき乗ったのと同じ場所だし…ってことで乗らず…
だけどその後、一向に誰もそのトロッコ乗りに来なくて、誰もその周辺来ないし、ずっととどまって、乗ろうかな?どうしようかな?ってそわそわしてたら、ひょいって高木が来て、乗ったの確認して別の場所の空いてるトロッコ探して乗ってた(´∀`)
ちゃんと場の空気を読んでお兄ちゃんたちに混ざって頑張ってるんだけど、自分の欲望も満たす感じはまだ13歳って感じでかわいい(´∀`)



(■冒険ライダー)
今日は特別な日だから冒険しちゃいますかー?
外周ふらふら
アリーナAもFも万遍なく最前おさわりタイム。
そういえば、トロッコもりゅうたんしゃがみはしないけど手伸ばしてたり、山田なんかはしゃがみこんで両手引っ張られたりしてひやひやしたなー。
まだおちびさんなんだから、気持ちはわかるけどそこまでしなくてもいいんだよって言いたくなった。
何かあってからじゃ怖いんだもーん(ノд`;)
ここじゃないけど、最後に僕たちの名前はー!へーい!せーい!じゃーーんぷ!ってするところ、ほんとかわいいよね、かわいい。
最後はありがとーうを何回か言って、バイバイ!って手を振りながらハケて行きました。



ほんとたのしくてたのしくて…
構成はコントが長々してしまって途中ダラけてしまったのが残念だったけど、持ち歌がまだ少ないししょうがないのかなと。
だけど、僕たち一生懸命考えましたってのがすごい伝わってきて、どうしたら盛り上がるのかとか煽りとかファンサ精神旺盛なのとか全てが初々しくて気持ちがよかったです。
あと事前に雑誌でやりたいって言ってたことがいくつか実現していて、それを見たらやれてよかったねって心底思ったりして…
とりあえず、フレッシュだからキラキラでかわいかったのです。
りゅうくんが大好きになったのは何度も言いましたが、だんだんネタだったのがネタじゃなくなって本気で13歳にときめいてしまっている自分が恐ろしいです。
こんなはずじゃなかったんだけどなw

ただ、好きな子のうちわを振れるのはほんとにしあわせでたのしいことなんだって。


ありがとう!