JUMP No.1

アルバムリリースにあやかって歌番組・雑誌も世の中じゃんぷさん1色ですね!*1HEY!HEY!HEY!の歌部分のあまりの抜かれようといい、ミュージックアワーのおいしさといい、明日雨が降るんじゃないの?って思ってたら今日雨に降られました。持ってるのは日傘(not兼用)だけ〜\(^o^)/
ミュージックアワー見てたら、もっちゃん髪色戻したみたいね。よしよしいい子だ龍太郎。頑なに『染めてない。』と言い張った名古屋から2ヶ月強。プリンになったから戻したのか?学校の生活指導かな?それともパパかじーちゃんに怒られたか…(笑)茶髪でもいいけどりゅうちゃんはなにやってもかわいいからくろでじゅうぶんだよおおおお☆.。.:*・°新しい髪形もきゅあです。賛否両論ありそうだけど、イメチェンしたかったんだと思うよ、うん。そういう面も汲んで好き!
あとね!ばばあのもしや…?って話なんだけど、ジョン・ガイド・LIFEが山田の髪型から同じ日に撮影したのかなと思うんだけど、もりもとくん3誌とも同じネックレスしてるんだ…これって自前?もし自前ならば…もっちゃん 祝 自 前 ア ク セ サ リ ー デ ビ ュ ー です!!!!!!!!ミサンガから次のステップに踏み出しました!!!!おめ!って違ったらごめんwwwww

さて本題いきます。

Hey!Say!JUMP、1stアルバム発売おめでとう!!!


昨日フラゲして、iTunesに1曲1曲タイトル入れながら74分ノンストップで聞きました。タンバリンも出てきちゃう学芸会アルバム☆なんて思ってて、発売までたんばりんそんぐ以外興味を持たず聞かずにいたけど、*2思ってたよりずーっとずっと素晴らしいアルバムでした…(´∀`)まぁ出てしまえば、やっほーい☆たのちい☆嬉しくなるぅー↑*3なんだけどね。アルバムの流れがすごく好き。
ブックレットも見事にかわいい。初回のソロ写真が珍しく左目腫れてたけど。あと手旗ね。昨夏を思い出すううう!昔、ほんの少し手旗をやったことがあって、光山田はアで、薮裕翔がイ(ここは確実!)いのおくんがちょっとわかんなくて、圭人先輩が裕翔と同じならキなんだけど斜めだからわかんない。ありりゅうはルかな?アイ○○ルだからアイシテルとかなのかな?小洒落たことするよね。って以前にも書いたことあるけど、手旗信号というものは、船上からSOSを送るためのものであって『みんなーダイスキー!』とかするものではありません(笑)


とりあえず聞いててびっくりしたのはソロがあったこと!!!夜中3時過ぎから作業しながら聞いてたもんで、INFINITYで聞き慣れた声が流れてびくっとしたもの(笑)ガンバレッツゴーが音源化するだけでとっても嬉しかったのに…(´;ω;`)10人曲でソロパートもらえたのね、よかったわね〜。
それとガンバレッツゴーの微々たる変化に戸惑い…だって、ガンバレッツゴーって言ったら♪チャンチャンチャチャチャンがんばれぇっつごー!(3回リピート)じゃんねぇ。何の曲が始まったのかと思いました。


個人的にはアイ☆スクリームが好きです。後ろで怒ってる自担(笑)イヤホンで聞くと右から怒ってる自担(笑)
あとはもったんばりん。タンバリンに神経を集中させて聞いてたら、たんばりんそんぐだけに限らず他の曲、ドリカムとかScoreとかまでもタンバリンしか耳に入らないwww大問題wwwもっちゃんが全編に及んでタンバリン叩いてるんじゃないかとまで思えてきて、リズム早い曲でもったんばりん想像するとお腹いたいwww


などと言いつつ1番好きなのは、Thank you〜の中盤のブラスバンドシングルメドレーだったりします。楽しくなってくる。青春の匂いもするよね、なぜかwwwだけど、踊ってるとこを1番見てきたこの4曲だから、いろんな場面を思い浮かべてじーんとしてしまいました。ほんとにアルバム出せたんだなーって。ほんとによかったねーって。…思ってたらさ、一人ずつコメントしだして笑った(笑)いろはが出た時にコメントの入ったCD買ったの思い出したwww7はラジオで聞き慣れてるけどBESTがコメントしてるのが慣れなくて、なんかむずむずする〜。
そして棒読みのもっちゃんwwwもっちゃんだけカンペあるんじゃないの?なんでwww誰も聞いてないのに年齢言っちゃうし(笑)森本龍太郎(当時15)ってなるためのタイムカプセルですか?次回アルバムにもコメントがつくならば、是非年齢を言って頂きたい。通常初回プレスのコメントはかわいかったです。
たぶん本人至って真面目にやってるのに、もっちゃんは本当に面白い子だと思います。こんなに自担にしがいがあるのはもっちゃんだけですwwwさとうなつき氏が言われて一番嬉しい言葉をそっくりそのまま
自担に捧げたいwww

*1:※勘違いです

*2:このわたしが実にさめていた

*3:コンサート時の山田くんのガンバレッツゴーのようにどうぞ